年末のバンコク・香港4泊5日を予約|キャセイとAccorを選んだ理由

バンコクと香港の風景を背景に、3泊と1泊の予約、キャセイ航空券とAccor特典を紹介

2026年の年末は、妻と2人でバンコクへ行くことにしました。旅程はバンコク3泊と香港1泊。航空券はキャセイ、ホテルはSofitel Bangkok Sukhumvitと香港のibisを予約しています。

初めからこの組み合わせを考えていたわけではありません。航空券もホテルも候補を見比べ、持っている会員資格や無料宿泊券を使える形に落ち着きました。

航空券はスターアライアンスかワンワールドで探した

航空券はまず、ANAのSFCやJALのJGCを生かせるスターアライアンスとワンワールドから探しました。

タイ国際航空(TG)の直行便は1人20万円を軽く超えていました。エバー航空は乗り継ぎが悪く、バンコク到着が深夜。ANAは関空からバンコクへの直行便がなく、JALは往復とも深夜便。どちらも今回の旅程には合いませんでした。

アシアナ航空は2026年12月16日にスターアライアンスを離脱する予定で、年末の旅行には選びにくい状況でした。

それならとエアアジアやPeachも調べましたが、こちらも決め手に欠けました。

最後に条件が揃ったのがキャセイだった

そんな中で見つけたのが、キャセイの香港経由便でした。夫婦2人で339,800円。検討した候補の中では比較的手が届きやすく、ワンワールドの上級会員資格でキャセイのラウンジを使えることも魅力でした。

往路は関空9時50分発のCX503便から、香港でCX751便に乗り継ぎます。香港での待ち時間は55分。短い乗り継ぎですが、バンコクには16時40分に到着するため、移動で丸一日を失わずに済みます。

帰りは12月29日にバンコクを出発し、香港で1泊。翌30日に関空へ戻ります。香港に立ち寄れば、中国版Accor有料カードの無料宿泊券も使えます。

航空券の価格、ラウンジ、往路の時間、帰路の香港1泊。これらがうまく噛み合ったので、今回はキャセイに決めました。

ホテルは出張とは違う滞在をしたかった

バンコクでは、普段の出張で泊まるホテルとは違うところに滞在したいと思っていました。今回はホテルで過ごす時間も楽しみたい。取得したばかりのAccor Platinumの特典も、できるだけ活用するつもりでした。

そこで選んだのがSofitel Bangkok Sukhumvitです。

最初はSofitelに2泊し、残り1泊は料金を抑えて別のホテルにする案も考えました。ただ、1泊だけのために荷物をまとめて移動するのは面倒です。

調べているうちに、スイートナイトアップグレード(SNU)を使って最後の1泊をジュニアスイートにできることが分かりました。それならホテルを移らず、Sofitelで3泊した方がいい。ここで宿泊プランを変更しました。

Sofitelの3泊はStay PlusとSNUを使い分けた

最初の12月26〜28日は、37㎡のラグジュアリールームを2泊予約しました。ALL Accor+ ExplorerのStay Plusで26日分が無料になり、27日分は25%割引のプランです。2泊の支払予定額は9,710.25タイバーツでした。

Sofitel Bangkok SukhumvitでStay Plusを適用した2泊の料金プラン画面

Stay Plusで1泊を無料にした12月26〜28日の予約画面

最後の28〜29日は、SNUを1枚使って60㎡のジュニアスイートを予約。24,599.30タイバーツの料金にSNUの割引が入り、12,299.65タイバーツになりました。

スイートナイトアップグレードを適用した際の割引額と支払予定額

SNUを1枚使ったジュニアスイートの割引内訳

Stay PlusとSNUは同じ予約に併用できないため、2泊と1泊を別々に予約しています。予約上は途中で客室タイプが変わりますが、別のホテルへ移動する手間はありません。

3泊合わせたホテル支払予定額は22,009.90タイバーツ。2泊+別ホテル1泊を考えていたときとは、ずいぶん違う組み合わせになりました。

香港1泊には中国版の無料宿泊券

帰路に入れた香港の1泊では、中国版「雅高臻享卡 卓悦版」の無料宿泊券を使います。

予約したのはibis Hong Kong North Point。ダブルベッド1台の11㎡の部屋です。朝食は付きませんが、税金・サービス料を含む予約額は0香港ドルになりました。

中国版Accor無料宿泊券の適用と客室料金・税金0の予約画面

中国版の無料宿泊券を使い、香港ibisの予約額が0香港ドルに

実は先にNovotel Century Hong Kongも予約していました。ibisの無料宿泊券を使った予約が取れたので、Novotelはキャンセルしています。

これで、香港経由の航空券を選んだことと、中国版の無料宿泊券を使うことがつながりました。

航空券・ホテル・会員費はいくらになったか

予約した金額を並べると、次のようになります。

航空券(夫婦2人・4区間)339,800円 発券済み
Sofitel 12月26〜28日(2泊)9,710.25タイバーツ 現地支払予定
Sofitel 12月28〜29日(1泊)12,299.65タイバーツ 現地支払予定
香港ibis 12月29〜30日(1泊)0香港ドル 無料宿泊券適用後

Accorの会員費は別に支払っています。ALL Accor+ Explorerは39,800円。中国版卓悦版は商品代金1,099元と決済手数料32.97元で、Revolutに表示された金額は27,256円でした。

これらの会費には今回の宿泊以外に使える特典も含まれています。今回の4泊だけで元を取ったかどうかより、すでに持っている特典をどこに使うかを優先しました。

予約を終えて

航空券はスターアライアンスかワンワールドを優先して探しましたが、最後は香港経由のキャセイに決まりました。ホテルも移動する案をやめ、Sofitelの3泊に変更しています。

ラウンジ、Stay Plus、SNU、香港の無料宿泊券。別々に持っていた特典を一つの旅程で使えるようにしたのが、今回の予約です。

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